令和8年度 障害福祉分野の介護テクノロジー導入支援事業
介護の制度・補助金

令和8年度 障害福祉分野の介護テクノロジー導入支援事業
1.施策の目的
利用者の安心安全な生活の確保を図りつつ、障害福祉現場の職員の介護業務の負担軽減、労働環境の改善、業務効率化を推進するため、介護ロボットやICTのテクノロジーを活用し、障害福祉現場の生産性向上を一層推進する。
2.施策の概要
障害福祉現場の職員の介護業務の負担軽減、労働環境の改善、業務効率化を推進するため、ロボットやICT等のテクノロジーの導入に係る経費等を補助する。これにより、生み出した時間を身体介護等の業務に充て、障害福祉サービスの質の向上にも繋げていき、障害福祉現場の生産性向上を一層推進していく。
3.対象経費
【介護ロボット等の導入支援】
・介護ロボット等の導入支援の実施に必要な備品購入費(ロボット等の購入費用に限る。)、使用料及び賃借料(ロボット等の使用に要する費用に限る。)、役務費(ロボット等の初期設定に要する費用に限る。)
【ICT導入支援】
・ICT導入支援の実施に必要な工事費、報償費、旅費、需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料、備品購入費
【介護テクノロジーのパッケージ型導入支援】
(1)介護テクノロジーのパッケージ型の導入に伴う経費
・ 介護ロボット等の導入支援の実施に必要な備品購入費(ロボット等の購入費用に限る。)、使用料及び賃借料(ロボット等の使用に要する費用に限る。)、役務費(ロボット等の初期設定に要する費用に限る。)
(2)見守り機器及び見守り機器の導入に伴う通信環境整備に係る経費
・見守り機器及び見守り機器の導入に伴う通信環境整備に必要な工事費、報償費、旅費、需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料、備品購入費
4.介護ロボット等における補助対象として想定される機器の例
| (1)移乗介護 | ロボット技術を用いて介助者のパワーアシストを行う装着型又は非装着型の機器 |
| (2)移動支援 | 障害者の外出をサポートし、荷物等を安全に運搬できるロボット技術を用いた歩行支援機器 |
| (3)排泄支援 | 排泄物の処理にロボット技術を用いた設置位置の調整可能なトイレや排泄のタイミングを予測する装着型のデバイスを活用した排泄誘導機器 |
| (4)見守り・コミュニケーション支援 | センサーや外部通信機能を備えたロボット技術を用いた機器やプラットフォーム、コミュニケーションを支援する機器 |
| (5)入浴支援 | ロボット技術を用いて入浴におけるケアや動作を支援する機器 |
| (6)機能訓練支援 | 身体機能や生活機能の訓練における各業務(アセスメント・計画作成・訓練実施)を支援する機器 |
| (7)食事・栄養管理 支援 | 食事・栄養管理に関する周辺業務を支援する機器 |
利用者の居室におけるプライバシーに配慮されていない監視目的のカメラや、施設・事業所への設置に際し工事を伴う機器、補装具等に相当する機器等は対象外
5.補助額等
【直接補助事業】
・介護ロボット等導入支援
障害者支援施設 2,100千円/施設 補助率 10/10
グループホーム 1,500千円/施設 補助率 10/10
その他事業所 1,200千円/施設 補助率 10/10
・ICT導入支援
1,000千円/施設または事業所 補助率 10/10
・介護テクノロジーのパッケージ型の導入に伴う経費
10,000千円/施設または事業所 補助率 10/10
【間接補助事業】
・介護ロボット等導入支援
障害者支援施設 2,100千円/施設 補助率 3/4
グループホーム 1,500千円/施設 補助率 3/4
その他事業所 1,200千円/施設 補助率 3/4
・ICT導入支援
1,000千円/施設または事業所 補助率 3/4
・介護テクノロジーのパッケージ型の導入に伴う経費
10,000千円/施設または事業所 補助率 3/4
自治体別 障害福祉分野の介護テクノロジー導入支援事業 一覧
補助金の詳細については各自治体にご確認ください。
| 秋田県 | 秋田県障害福祉分野の介護テクノロジー導入支援事業 | 募集中 |
| 高知県 | 令和8年度障害福祉施設等デジタル化支援事業 | 要望調査終了 |






