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介護のお仕事お役立ちコラム

「Neos+Care」「Buddycom」のデータ連携

介護テクノロジー連携

Buddycomとは

 デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。

 利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。
https://buddycom.net/

 Buddycomは音声・映像での遠隔コミュニケーションが可能なツールとなっていますので、新型コロナウイルスの感染再拡大の中でも、多くの現場で活躍しています。1ヶ月無料でお試しできますので、ぜひ実際に触ってみてください。

無料トライアルはこちらから:

https://console.buddycom.net/static/pc/signup.html#/

Neos+CareとBuddycomのデータ連携でできること

入浴介助中や、排泄介助中など、見守りシステムの検知音が鳴っても、モバイル端末をポーチやポケットから出すことができない事があります。

 Neos+CareとBuddycomのデータ連携により、Neos+Careが介護施設に入居している高齢者の危険動作を検知すると、Buddycomでつながるスタッフ全員に検知内容が自動的に送信されます。検知内容はBuddycomの読み上げ機能により音声で読み上げられ、スタッフはスマホ画面を開くことなく「どこで」「誰に」「何が起こったのか」を共有することができます。

 スタッフの方は離れていても、すぐにBuddycomを使ってグループ全体でコミュニケーションが取れますので、誰がどのように対処するのかを打ち合わせて、迅速に対応することができます。

 スタッフの方は離れていても、すぐにBuddycomを使ってグループ全体でコミュニケーションが取れますので、誰がどのように対処するかを打ち合わせて、迅速に対応することができます。

必要な構成